帰るたび、惚れ直す。我が家だけの美しい表情。
ラクシロンのオーダーメイドは、門扉、フェンス、手すり、面格子、サイン、壁面装飾などを、建物の雰囲気に合わせて形にするための相談窓口です。既製品では寸法や雰囲気が合わない場所でも、曲線、装飾の量、取り付け条件を整理しながら、外観に馴染むロートアイアンを検討できます。
既製品では合わない“あと少し”を、建物に合わせて整えます。
ロートアイアンは、同じ黒い金属でも、線の太さ、曲線の入り方、装飾の密度で印象が大きく変わります。門まわりを重厚に見せたいのか、窓辺にやわらかい装飾を足したいのか、店舗サインとして印象に残したいのか。最初に決めるべきなのは商品名ではなく、どこで、どう見せたいかという条件です。

オーダーメイドで相談しやすいもの
図面がある場合はもちろん、写真やラフなイメージからでも、まずは用途と納まりを整理できます。最終製作には寸法、固定位置、下地条件の確認が必要です。
外観の正面に出る部分は、建物の色、塀の素材、開口幅、道路からの見え方まで合わせて検討します。
握りやすさ、安全性、装飾性のバランスが大切です。高さや取り付け下地は施工者と確認します。
防犯的な印象に寄りすぎず、窓のデザインとして見せたい場合に検討しやすい用途です。
店舗、施設、住宅表札など、平面的なサインでは出しにくい立体感を持たせたい場所に向いています。
妻飾り、ブラケット、植物モチーフなど、壁の余白を活かしたい場合に相性のよい用途です。
建物外装や目隠しに使う場合は、意匠だけでなく風、重量、固定方法を設計段階から確認します。
ご相談から製作までの流れ
オーダーメイドは、完成品を選ぶのではなく、用途と寸法を確認しながら形にしていく進め方です。製作図面の承認後は変更が難しくなるため、承認前の確認が大切です。
門扉、フェンス、手すり、サインなど、使いたい場所と見せたい雰囲気を共有します。
設置場所の幅、高さ、下地、開き勝手、周辺部材との取り合いを確認します。
曲線、装飾、線の太さ、透け感を調整し、必要に応じて図面で確認します。
承認内容に沿って製作し、仕上がりや梱包状態を確認して出荷します。
現場で取り付けます。重量や下地条件に合わせ、施工者による確認が必要です。
受注生産品は、製作図面の承認後にデザインや寸法を変更できない場合があります。工期が決まっている場合は、納期と承認タイミングに余裕を持ってご相談ください。
線の美しさと、現場に納まる形を両方見る。
オーダーメイドでは、装飾を増やせばよいというものではありません。住宅なら外観に馴染む量、店舗なら遠くから印象に残る形、手すりなら触れる部分の使いやすさまで考えます。
形にする前の確認が、仕上がりを左右します。
曲線や装飾は、外観の印象を大きく左右します。ラフなイメージ、参考写真、設置場所の写真があると、必要な装飾量やサイズ感を相談しやすくなります。
デザインだけでなく、取り付け条件も確認します。
下地材や仕上げ材は現場ごとに異なります。ビスや金物、コーキング、柱脚の納まりなどは施工者と確認し、必要な固定方法を決めていきます。
オーダーメイドの参考例
門扉、面格子、サイン、壁面装飾など、ロートアイアンの表情は用途によって変わります。写真を押すと同じページ内で大きく表示します。

門扉・フェンス外観に合わせて門まわりを整える門扉、フェンス、袖壁まわりを一体で見せた施工例です。建物の外観に合わせて、曲線、縦格子、装飾の量を調整できます。写真を開く

面格子窓に装飾性と落ち着きを加える防犯的な印象だけで終わらせず、窓まわりの意匠として見せる使い方です。外壁色との相性も確認しながら検討します。写真を開く

玄関まわり手すりと装飾を玄関の表情に合わせる玄関まわりにロートアイアンの手すりや装飾を取り入れた例です。実用性と見た目のバランスを取りながら計画します。写真を開く

壁面装飾枝のような線で壁面に動きを出す壁面装飾は、植物や石材と組み合わせると自然な印象にまとまります。既製品では合わないサイズにも対応しやすい用途です。写真を開く

サイン・モチーフ施設や店舗の印象を形にする音符のようなモチーフを壁面に取り付けた例です。店名や業種、建物の雰囲気に合わせた意匠を考えやすい分野です。写真を開く

ロゴ・表札ロゴや文字まわりに立体感を持たせる表札やロゴまわりは、素材の厚みや影の出方で印象が変わります。平面的なサインでは物足りない場所に向きます。写真を開く

大型スクリーン建物外装の見せ場として使う大きな外装スクリーンは、意匠だけでなく風荷重、固定方法、施工順序の確認が必要です。設計段階からの相談に向いた用途です。写真を開く

開口部装飾開口部にクラシックなリズムを加える縦格子と装飾を組み合わせた開口部の施工例です。採光や視線、外観の見え方を合わせて確認します。写真を開く
相談前に整理しておきたいこと
完璧な図面がなくても相談はできます。最初の段階では、設置場所の写真、希望する雰囲気、だいたいの寸法があるだけでも検討を進めやすくなります。
正面、左右、周辺の壁材・床材が分かる写真があると、装飾量や色の見え方を検討しやすくなります。
幅、高さ、奥行き、取り付け位置が分かると、製作可能なサイズ感を整理できます。
木、コンクリート、ブロック、外壁など、固定する相手によって必要なビスや納まりが変わります。
クラシック、シンプル、曲線多め、植物モチーフなど、言葉や参考写真で方向性を共有できます。
よくある確認事項
図面がなくても相談できますか?
初期相談は、設置場所の写真やラフな寸法、希望する雰囲気が分かれば進めやすくなります。実際に製作する段階では、正確な寸法、取り付け条件、図面確認が必要です。
屋外で使うと錆びますか?
ロートアイアンは鉄製品です。錆の進行を抑える下地処理や塗装を施しますが、沿岸部、交通量の多い道路沿い、雨水が溜まりやすい部分では錆が発生しやすくなるため、定期的なお手入れが必要です。
どのようなものをオーダーメイドできますか?
門扉、フェンス、階段手すり、面格子、壁面装飾、サイン、ロゴ、ブラケットなどを検討できます。安全性や構造に関わるものは、設計者・施工者による確認が必要です。
納期はどのくらい見ておけばよいですか?
受注生産品は、製作図面承認後に一定の製作期間が必要です。カタログ上では製作図面承認後、約60日程度の納期と案内していますが、仕様や輸送状況により変わるため、工期がある場合は早めにご相談ください。
製作図面承認後に変更できますか?
製作図面承認後のデザインや寸法変更はできない場合があります。承認前に寸法、デザイン、取り付け位置、数量を確認してください。
関連ページ
既製品のカテゴリや施工例も合わせて確認できます。
写真やラフなイメージからでも、まずは形にする条件を整理できます。
門扉、フェンス、手すり、サイン、壁面装飾など、使いたい場所と雰囲気が分かると、オーダーメイドで検討しやすい形が見えてきます。施工時期、寸法、設置場所の写真がある場合は、相談時に一緒にお知らせください。